カメラの購入
カメラを購入した。
今はサブスクレンタル等あるため必ずしもすぐに買う必要はない。
むしろ一度レンタルして使い心地を確認したほうが賢い選択なのかもしれない。
しかし購入した。
それはなぜか。
一目惚れしたからだ。
圧倒的存在感にやられてしまった。
ソニーのα7sシリーズ
自分の過去の撮影環境的に、暗視装置とまで言われるα7sシリーズを最初は買おうと思っていた。
ソニーブランドの安心感、多くの人が使っていることによる情報の多さ、民生機でありながらプロレベルと言われるスペック、フルサイズミラーレスなど良いところを挙げればきりがない。
実際に購入寸前まで行った。
しかし買わなかった。
出会ってしまったのである。
自分の理想のカメラに。
富士フイルム
fujifilmである。
出してくる画に心引かれ、プロダクトデザインに心擽られた。
「自分のやりたいようにやってみよう。」
迷わず買っていた。
コンテンツクリエイターになるには
映画やアニメ、MVが大好きでよく見ている。
そんな横好きでまったく専門知識がない人間がどうやったらクリエイターになれるのか考えてみた。
→まずは作品を作る。
いくらクリエイターを気取っても、ポートフォリオの一つもなければ説得力がない。作品をどう評価するかは受け取り手に委ねるとしても、まずは自分の手で形にするべきだろう。
あのウジェーヌ・アジェも、ひたすら撮り続けたからこそ歴史に名を残す写真家になったのだ。
というわけで、当面の課題は人に見せられる作品を作ること。
そのために撮影をしていきたい。